温州みかん

商品紹介

温州みかん

温州みかん

温州みかんは日本生まれとされ、約400年前に鹿児島県で
突然変異によって発生したと考えられています。
その名の由来は、中国の有名なみかん産地である温州府から
名づけられました。

農作物はどれだけ手間暇かけて栽培したかで
その美味しさに差が付きます。

是非一度、泉源のみかんの味をご賞味ください!

もぎたて直送便(販売時期9~11月)

もぎたて直送便(販売時期9~11月)

収穫したみかんを24時間以内に出荷し、
最短で翌日にお客様の元へお届け致します。
もぎたての味と香りをお楽しみください。

蔵出し直送便(販売時期1~3月)

蔵出し直送便(販売時期1~3月)

貯蔵庫の中で熟成させたみかんを
蔵で箱詰めしてお届け致します。
酸味が抜けて甘みが増したまろやかな味を
お楽しみください。

販売量 :3kg/5kg/10kg

果実のサイズは混合となります。
泉源のマークの入った専用のダンボールでお送り致します。
※サイズ分け・贈答用に関しては、
いずれも+100円(kg)で承っておりますので、お気軽にご相談ください。

販売量 :3kg/5kg/10kg

温州みかんって?

鮮度抜群!こだわりの和歌山県産のみかん

鮮度抜群!こだわりの和歌山県産のみかん

主な生産地は和歌山県や愛媛県、静岡県です。
日本で「みかん」と呼ばれる最もなじみのある品種ですが、
欧米でも「Mikan」「Satsuma」などと呼ばれています。
みかんは、果皮の色が濃くてハリがあり、重みを感じるものが良いでしょう。
ヘタの切り口が小さく、形の扁平なものを選びましょう。
ただ、日焼けしたものは水分不足で味が落ちているので避けて下さい。

市販のみかんとの違い

市販のみかんとの違い

蔵出しは1本の木からの箱詰めを行っているため、他のものは混じることはなく、旬の味から熟成された味まで、みかんの味が変わる様子を自宅で感じることが出来ます。

みかんは糖分と酸が同居していますが、酸は時間が経つにつれて減っていくので、もぎたてよりもしっかりと蔵で寝かせた方が甘くなります。

当農園では7割を年明けに出荷。
しっかりと蔵で寝かしているのでとても甘いです。

本当のみかんは皮をむいた時の爽やかな香りを楽しみ、
口の中でプチプチとつぶれる食感が分かり、
濃厚な果汁が口の中に広がります。

蔵でしっかりと寝かす、
ご希望に応じて収穫して最短で翌日手元に届く産地直送。
だから、鮮度抜群本当に美味しいみかんを召し上がっていただけます!

温州みかんは大きく分けて4つの品種があります!

極早生温州(ごくわせおんしゅう)

9~10月下旬にかけて収穫されるみかんで、
まだ果皮に青みがあります。
やや強めの酸味が特徴の甘酸っぱいのが
好きな人向け。

早生温州(わせおんしゅう)

11~12月にかけて収穫されるみかんで、
果皮もほぼオレンジ色に染まります。
酸味と甘みのほどよいバランスを
楽しむことが出来ます。

中生温州(なかておんしゅう)

11~12月にかけて収穫されるみかんで、
少なめの酸味と強めの甘みが特徴です。

晩生温州(おくておんしゅう)

11月下旬~12月下旬に収穫されたみかんを、
専用の貯蔵庫で2〜3ヶ月熟成してから、
出荷されるみかんで、ほどよい酸味と
まろやかな甘みを楽しむことが出来ます。

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